麻薬並みに管理が厳しい

ビフォーアフター

保証が付いて安心な薬剤

一ヶ所注射するのに5分ほどしかかからないという手軽さも人気の一つであるボトックス注射ですが、注意しなければいけないこともあります。有効成分となっているA型ボツリヌス毒素は、大量であれば生物兵器テロに使用できるほどの効果があり、取り扱いは麻薬並みに厳しいものです。もちろん医療で使用されるほどの量では兵器になり得ないのですが、病気の人が使用すれば重い副作用が生じる可能性があります。禁忌の病気には、ミオクローヌス性ジストニーや脳内麻痺、または内転型の攣縮性発声障害などが挙げられます。また、神経筋接合部の障害者や妊婦、授乳中のお母さんも避けるべき人です。男女共に妊娠予定の人も医師に伝えてください。それに、美容医療において国は眉間と目尻の表情ジワ以外の部位での使用を認めていません。それ以外の部位にボトックスを注射する場合は、自己責任ということになります。副作用や失敗の可能性について医師から説明を聞き、リスクを納得した上で施術を受けるのが大切です。それから、簡単な施術の割に医師の技術が必要なため、メーカーが用意する講習を受講済みの医師のみが薬剤を取り扱える、ということになっています。他のメーカーが作ったボツリヌスキトン製剤の場合は認定制度や保証などが用意されていないことが多いので、注意したいところです。健康体であれば、ボトックスを注射しても健康被害を受ける可能性は低いです。他の製薬メーカーが開発した安価なボツリヌストキシンでも品質はほとんど変わらない、と断言する医師もいます。しかし、多くの医師はボトックスに絶大な信頼を寄せており、美容外科では最もポピュラーな薬剤と言えます。もしボトックスが原因で副作用等の健康被害が生じても、医薬品副作用被害救済制度が適用され、救済給付を受けることが可能です。したがって、クリニックでは他のボツリヌストキシン製剤では付けていない保証を、ボトックスでは付けています。それに、品質管理に対しても非常に厳しく指導されているのも特徴です。麻薬並みの取り扱いとなっていることから、クリニックには納入や廃棄などの記録が義務付けられていて、在庫を沢山持つことは簡単ではありません。薬剤は生理食塩水で希釈して使用しますが、原液が余っても次の人に使用することはできず、破棄することになっています。つまり、常に新鮮で品質が保たれた状態の薬剤が使用されているということです。このような安心感があり、割高であってもボトックスを選ぶ人が多いです。また、眉間と目尻の表情ジワで承認されていることも大きく影響しているのかもしれません。

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